Madonna

寮制の学校に入って3年。実りある学生生活も終わりを迎え、新たな旅立ちに期待を膨らませるゆう。そして卒業式当日、彼のもとへ笑顔で駆けよってきたのは、義母・あやかであった。密かな想い人と久々の再会に喜びを隠せないゆうに彼女は「2人で卒業祝いしよ」と誘い…。離れ離れだった時間を埋めるかのように語り合う2人。そして「大人になったゆう君へのプレゼント」と彼女は優しく彼に口づけを…。そして彼はまた、大人への階段を上るのであった。

連れ子のいる主人と結婚したカレンは本当の母親になるために必死だった。突如できた家庭、義理の息子とも良好な関係を築こうとするあまり、他の同級生の保護者とトラブルになることも…。それでもカレンはその先に幸せな家庭があると信じて日々を過ごしていて…。しかしある日、保護者の交友で誘われた旅行先で義息子が事故を起こしたと告げられる。「息子と、家庭の為なら―。」と屈辱の中、その行為を受け入れるのだが…。

結婚して数年、ある日を境に幸せな暮らしが一変しました。夫が営業車で事故を起こし、後遺症から長期療養を余儀なくされました。残されたのは多額の損害賠償と家のローンだけ…私には夜のお店で働くしか選択肢がありませんでした。そして、恥辱の日々を耐え続けていた私を嘲笑うかの様にセクハラ教師・春日と再会したのです。始めは気付かないフリをする春日でしたがプレイも終盤に差し掛かった頃、人が変わった様に私を脅してきて…。

旦那は長期出張で普段から欲求不満なゆりねは、息子が連れてきた友達・浩介のチ〇ポを偶然目にして…。その逞しさに心奪われた彼女は、軽い気持ちで彼を誘惑してしまう。若い男の性欲を侮ってたゆりねは、一度や二度の性交で収まらぬ浩介の絶倫っぷりに数え切れぬほど犯●れ続け、イカされ続けるのだった。その日から繰り返された強●絶頂の日々に、ゆりねの肉体はいつしか悲鳴を上げて…。

ずっと妻には言えなかった。最愛のはる香を見知らぬ男共に抱かせたいという願望を…。しかしこの歪んだ性癖を抱えて夫婦生活を継続出来ない。だから私は彼女に打ち明けました。私の異常とも言える告白に戸惑うはる香でしたが、私の為に我が身を差し出してくれたのです。男達に囲まれて喉奥と膣奥を犯●れる妻、それはまさに「串刺し」と言える姿で人生史上で最高の興奮を覚えました。そしてはる香も次第に快感を覚えていって…。