マドンナ

デジモ

AM 02:00 深夜のコンビニ。 駐車場でほろ酔う人妻に、夜勤の僕は唇を奪われて―。 舞原聖【jul00674】

とあるローカルコンビニで働く青年・あつし。大学を卒業してからは夜勤のバイト生活を続け、空虚な夜を過ごす日々が続く…。そんな日常に異変が訪れるのは、いつも缶チューハイを買い込み店前で佇む女性・聖との出逢いだった。彼女もまた主人のいない孤独な家に耐えきれず、当ても無くコンビニで夜を過ごす日々を送っていた。昼も夜も24時間、来るもの拒まず受け入れてくれるこの場所で、2人は関係を持ってしまって―。
ぽっちゃり

昔は細身で地味だったのに…再会したらムッチムチで性欲旺盛な幼馴染の豊満な肉体に僕の精子は限界まで搾り取られてしまった。 西村ニーナ【juq00074】

就職で上京した僕は、数年ぶりに法事で帰省した。すると突然、ムッチムチな女性に声をかけられて…。誰かと思ったら、なんと幼馴染の西村だった!僕と西村は偶然の出会いを祝して、旧交を温めるのだが、酔って隙を見せてくる彼女の豊満な肉体に我慢できず…。一度きりとはいえ、人妻との不倫に罪悪感を抱く僕。だが旦那とセックスレスで欲求不満の西村は、獣のように欲望剥き出しで、幾度も僕のチンポを求めて…。
デカチン・巨根

息子の友達の制御不能な絶倫交尾でイカされ続けて… 小早川怜子【jul00976】

息子の友達に食事を振る舞うのが好きな怜子のマイブームは火鍋。ある日、息子の友達・浩介が彼女のグラマラスボディにくぎ付けとなってるのを気づき、軽い気持ちでつまみ食いしてみると…。なんと、1度や2度の発射では全く衰えない絶倫チ○ポだった!何度射精を繰り返しても全く果てる気配のない浩介に、怜子は犯●れ続けいつの間にか朝を迎える。その後も毎日訪れる彼との絶倫交尾に彼女の肉体は、限界を超えて…。
デカチン・巨根

四六時中、娘婿のデカチ○ポが欲しくて堪らない義母の誘い 小松杏【jul00942】

マイホーム資金を貯める為、同居してきた娘夫婦と楽しい時間を過ごす母・杏。だが、年の離れた夫は性欲減退で、彼女は自分で慰める寂しい日々が続いていた。そんな時、自慰を密かに覗いてた娘婿・光一のたぐい稀なるデカチ○ポに心奪われた杏は、夫婦仲、親子仲の円満の為と言い聞かせ、四六時中彼に激しい誘惑を仕掛けるのであった。義母の痴態に抗えず、幾度も絶頂に導かれるうちに、彼女無しではいられなくなった光一は…。
デジモ

Gカップ無自覚美人!!人気シリーズに登場!! 母の友人 及川うみ【jul00874】

学生時代、勉強を教えてくれた母の友人・うみが久しぶりに帰郷すると聞き、喜びを抑えきれない和也。再会したうみは、以前よりも美しくなっており…。今も変わらぬ彼女への密かな想いはさらに募る和也は、勢い余って彼女と関係を持ってしまう。歯止めの利かなくなった和也に、うみも肉欲のままに流され続けて夢中で求め合う。だがこんな非日常の関係が続くはずない、と彼女は…。
デジモ

母の友人 綾瀬麻衣子【jul00977】

学生時代、彼女に振られてから女性不振になっている裕也。そんな時、マリッジカウンセラーとして働く母の友人・麻衣子が家に訪れて…。かつての想い人との再会に、裕也は胸を高鳴らせていた。その夜、酔った勢いで関係を持ってしまった事に、麻衣子は後ろめたさを覚えつつも、密かな逢瀬に溺れて…。こっそりと繰り返される秘め事を夢中で堪能し続ける2人。だが、息子ほど年の離れた彼の将来を心配した麻衣子は…。
デジモ

Jカップ元グラドル!!中出し解禁!! 息子の友達の制御不能な絶倫交尾でイカされ続けて… 舞羽美翔【juq00021】

夫が単身赴任中で性欲を持て余してる美翔。ちょうど、遊びに来ていた息子の友達・浩介が逞しい肉棒の持ち主だと知るや…。ストレス発散に軽く遊ぼうと思ったら、なんと1度や2度で終わらぬ絶倫チンポの持ち主で、休む暇なく朝まで犯●れてしまった!毎日のように連続発射する浩介に、数えきれないほどの絶頂を覚えてしまった美翔。終わりの見えない快感の連鎖に、とうとう彼女の肉体は音を上げてしまい…。
スレンダー

四六時中、娘婿のデカチ○ポが欲しくて堪らない義母の誘い 米倉穂香【jul00774】

夫が長期の単身赴任で娘夫婦と同居している穂香。家族の優しさに包まれながらも、肉体の寂しさを埋めきれず、日々自慰に耽るのだった。だがそれを娘婿・一郎が覗き見ており…。彼の類まれなるデカチ○ポに心奪われた穂香は、時間を問わず彼を誘い規格外の巨根を堪能するのだった。最初は妻に義理立てして拒もうとする一郎だったが、穂香の妖艶な媚態に心奪われ、いつしか彼女との淫らな交わり無しではいられず…。
デカチン・巨根

夫の連れ子が絶倫過ぎて…。 羽田希【oba00414】

連れ子のいる男性と結婚して半年の希。夫とは円満なのだが、義息子の裕介とはぎこちない関係が続いて…。ある日、裕介の隆々と勃起した肉棒に心奪われた希は、勉強のお手伝いという名目で彼のストレス発散を手伝ってあげるのだった。それを境に関係は深まり、母と呼んでくれる義息子を喜んで射精に導くのだった。だが、絶倫の裕介は幾度も繰り返し、彼女に性欲処理をねだり続けて…。
デジモ

汗ほとばしる人妻の圧倒的な腰振りで、僕は一度も腰を動かさずに中出ししてしまった。 一色桃子【jul00554】

真夏日が続く猛暑の昼下がり、僕は浪人生活3回目の夏を迎えていた。そんな僕を見かねて母親が知り合いの桃子さんを家庭教師として呼んでくれたのだが、人妻特有のどこか隙のある胸元、はだけた服から覗く汗だくの谷間、僕はどうしても勉強に集中出来なくて…。そんな動揺する僕の内心を知ってか知らずか、勉強中に強引に迫ってきた桃子さん。その日から僕は身も心も支配され、まるでディルドのように扱われる日々が始まって…。