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母の経営する保育園に臨時で働くことになった母の友人・祐希。過去に働いていた時から密かに想いを寄せていた息子の裕也は、嬉しさを隠し切れず…。憧れの女性との同居に舞い上がり、酔った勢いで彼女への想いを打ち明けてしまう。夫に裏切られて傷心中の祐希は、彼のまっすぐな告白に心動かされ、舌を激しく絡め合い、猛り狂う肉棒を受け入れるのだった。以来、人目を忍んでこっそりと絡み合う2人だったが…。

実家へ帰省するため、乗車した夜行バスで僕はかんなさんと出逢った。隣の席に座るかんなさんは妖艶で優しくて、僕たちは消灯時間まで会話を重ねていた。会話の中でかんなさんは夫の単身赴任先へ向かう事、最近は夫婦仲に悩んでいる事を教えてくれた。しばらくして僕たちの会話を遮るように消灯時間のアナウンスが鳴る。かんなさんの妖艶な香りのせいで寝付けずにいた僕は魔が差してかんなさんの肉体に手を伸ばした。起きる気配のないかんなさんに、僕は行為をエスカレートさせて…。----------------------------------------------------------------------【プレゼントキャンペーン概要】2025年3月21日（金）10:00 ～2025年4月18日（金）9:59までの間にキャンペーンにエントリー＆【春のパンツまつり30％OFF第◯弾】の表記がついた商品を購入すると購入点数に応じて特典動画をプレゼント。購入点数やエントリー登録などキャンペーンの詳細は、特設ページでご確認ください。【注意事項】・プレゼントを受け取るにはキャンペーン期間中に特設ページでエントリーが必要です。・キャンペーン期間中、第○弾ごとに対象商品は入れ替わります。・月額動画はキャンペーン対象外です。----------------------------------------------------------------------

製菓学校に通う僕は22年間スイーツ一筋で生きてきた。勿論、彼女が出来た事はなく未だ童貞だ。最近ではお金も底をつき、兄の家に居候している。居候して1ヵ月した頃、隣の家に地味で巨乳の人妻・みなみさんが住んでいる事を知る。その日からゴミ出しの日に会話を交わし夜の痴態に聞き耳を立てるのが僕の日課だった。そしてみなみさんと親密になりたいと強く願っていたある日、お菓子の作り方を教えて欲しいと頼まれて…。